Amazonジャパンは右肩上がりの売上高を記録して、約1兆5000億円という市場規模にまで成長しました。

Amazonジャパンの市場規模

Amazonジャパンの規模イメージ

日本国内ですっかり定番の通販として普及したのがAmazonです。
あまりにもAmazonの宅配が多くて、配達業者の人が不足する社会現象も起きるほどなのです。

 

楽天と並び日本国内で大きな存在感を持つAmazonは、世界で数百億ドルの売上高を記録しています。
2015年の時点で1000憶ドルを突破しており、日本円で約11兆円の莫大な事業になりました。
そんなAmazonですが、日本国内の市場規模はどの程度なのでしょうか?

 

ここではAmazonジャパンの市場規模について触れてみたいと思います。

 

Amazonジャパンの売上

1994年の創業時は苦戦を強いられていたAmazonですが、2010年からの快進撃は目を見張るものがあります。
品揃えの豊富さや商品が届くまでのスピードが注目され、瞬く間にネット通販の代名詞となりました。
さっそくですが、Amazonジャパンの売上について見た行きましょう。

 

  • 2010年 約50憶ドル
  • 2011年 約65憶ドル
  • 2012年 約78憶ドル
  • 2013年 約76憶ドル
  • 2014年 約79憶ドル
  • 2015年 約82憶ドル
  • 2016年 約107憶ドル
  • 2017年 約119憶ドル
  • 2018年 約138憶ドル

 

2018年は約138憶ドルという過去最高売上を記録しました。
日本円で約1兆5000億円となり、いかに莫大な市場を持っているかが分かるはずです。
日常生活からビジネスシーンまで幅広く根付いたAmazonは、圧倒的な存在感を示す市場になっているのです。

 

売上の秘密

Amazonは何でも揃っていると感じさせる品揃えが魅力の1つです。
そんなAmazonだからこそ右肩上がりの売上高を記録し、約1兆5000億円という市場規模にまで成長しました。
では、Amazonはどんなサービスで売上高をここまで増やしたのか紹介します。

 

まず、メインのサービスが直接販売となります。
巨大な倉庫に商品を確保し、それを素早く購入者へ届けるのが直販ビジネスです。
正確な数値は公開されていませんが、約50%から60%の売上をこの直販ビジネスで稼いでいます。

 

残りの売上は個人商店などの第三者が商品を販売した際の手数料となります。
定期購入サービスやAmazonプライムビデオのレンタルや購入商品も売上に貢献しているでしょう。
直販ビジネスがメインなのは変わりありませんが、他でもしっかりと稼げているのはAmazonの手腕と言えます。

 

今後ですが、自社商品の開発やサービスにも注力しているため、新しいコンテンツで売上を高めることが出来るでしょう。
構想として発表されただけに過ぎませんが、大空をAmazonの気球型倉庫が飛び、ドローンで配達される仕組みが生まれるかもしれません。
新しい世界を実現するAmazonは今後も大きな躍進を遂げて行き、人々の生活にイノベーションを巻き起こすでしょう。