Amazonが歩んできた歴史を創業から現在までを年表でまとめました。

Amazonの年表

トップ企業が並ぶビル群

日本でもお馴染みのAmazonは、電子商取引の分野における世界的なトップ企業です。
現在ではアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、カナダ、日本、中国、イタリア、スペイン、ブラジル、インド、メキシコ、オーストラリア、オランダの13か国でサイトを運営しています。
そんなAmazonですが、これだけ有名な企業でありながら、これまでの会社の歴史についてはあまり知られていません。
そこで、このページではまずAmazonの歴史を年表にまとめて紹介したいと思います。

 

Amazonの年表

現在のAmazonは、1994年に当時ヘッジファンドを退職したばかりだったジェフ・ベゾスが前身となる法人を設立したことに始まります。
その後の出来事は以下の年表で示す通りです。

・1994年7月 Amazon.com, Incの前身となる法人「Cadabra.com」を登記。その後Cadabra.comからAmazon.comに改名される(時期不明)。
・1995年春 アマゾンのウェブサイトが完成。併せてβテストを実施。
・1995年7月 アマゾンの正式サービスを開始。
・1996年6月 デラウェア州に改めて法人を設立。
・1997年5月 NASDAQに上場。この時の初値は1株18ドル。
・1998年5月 株価が一時105ドルに到達。
・1998年6月 ミュージックストアを開設し音楽配信事業へ参入。イギリスとドイツでもアマゾンのサービスを開始。
・1999年6月 ユーザー数が累計1000万人を超える。
・1999年9月 ワンクリック(1-Click)の特許が米特許商標庁により認可される。
・1999年12月 ワンクリックの特許を侵害しているとして、バーンズ&ノーブルズの精算システム「エキスプレスレーン」を訴える
・1999年12月 ジェフ・ベゾスがタイム誌の「今年の人」に選ばれる。この頃から様々な企業への出資や買収を始める。
・2000年1月 1999年の末から2000年の末にかけてアマゾンの株価が90%下落し、最安値は一時15ドルとなる。1500人をレイオフ(解雇)。
・2000年9月 航空宇宙企業「ブルーオリジン」を設立し、有人宇宙飛行の事業を開始。
・2001年10月 アマゾンに立ち読み機能が追加される。
・2002年7月 クラウドサービス「Amazon Web Services(略称:AWS)」を開始。
・2002年 ウェビー賞を受賞。
・2006年5月 米特許商標庁からワンクリック特許の再審査を命じられる。
・2007年11月 電子書籍リーダー「Amazon Kindle」を発表。併せて電子書籍販売サービス「Kindle Store」を開設。
・2009年11月 靴のネット販売大手「ザッポス(Zappos.com)」を買収。
・2010年3月 米特許商標庁からワンクリック特許を認める最終手段が示される。
・2010年10月 Kindle Storeで著者が直接電子書籍を販売した場合に70%の印税を支払う仕組みを提案。
・2011年2月 ビデオサービスを開始。
・2011年3月 個人向けのクラウドサービス「クラウドドライブ(Cloud Drive)」を開始。
・2011年9月 電子書籍リーダー「Kindle Fire」を発表。
・2012年3月 ロボットメーカーの「Kiva Systems」を買収。
・2012年9月 電子書籍リーダー「Kindle Fire HD」を発表。
・2012年10月 日本初となるKindle Storeが開設。
・2014年6月 米国でスマートフォン「fire phone」を発売。

以上が、Amazonのこれまでの歴史を示した年表になります。
この年表を見ていただければ、Amazonがこれまでに歩んできた歴史をおおよそ理解することができるはずです。

Amazonが成功した理由に迫る↓

Amazonが起こした革命

 

ITバブル崩壊を乗り切ったAmazon

Amazonの社員のイメージ

ご存じの方も多いと思いますが、21世紀初頭にはITバブルの崩壊が起こりました。
これにより、それまで隆盛を極めていたIT企業の多くが大きな打撃を受けることになり、中には倒産してしまった企業もありましたが、Amazonはこの時期を見事に乗り切りました。
そして、ITバブル崩壊後の2001年の第4四半期には、開業以来初めて利益を計上しました。
当時はIT不況と呼ばれている時期の真っ只中ですから、これがどれだけ困難なことなのかは容易に想像できます。
そして、Amazonはその後も飛躍を続け、2011年には従業員の数が3万人を超え、さらに2016年には18万人を突破しました。
現在では、全世界のフルタイムおよびパートタイムの従業員数を合わせると、30万人を超えると言われています。
このように、AmazonはITバブル崩壊を乗り切り、その後もさらに成長を続けているのです。

 

図書券からAmazonギフト券の時代へ

ネット通販事業の先駆けであるAmazonですが、近年ではスマホ事業やAI事業にも力を入れており、今後益々発展する事が予想されます。
また、出産祝い・結婚祝い・入学祝いとして「Amazonギフト券」が贈られる事が一般化している事はご存知でしょうか?
買い物はもちろん、Amazonギフト券買取サイト等で手軽に現金に換える事が出来る事からプレゼントとして非常に喜ばれており、図書券に代わる新たなギフトカード・内祝いとして人気を集めているのです。常にeコマースの最前線を走るAmazonを是非貴方も使ってみてはいかがでしょうか。